緩和ケアの看護師の仕事内容

緩和ケアの看護師の仕事内容

緩和ケアを行う病院が増えてきましたね。

緩和ケアチームを作って、一般病棟で緩和ケアを行う所と、ホスピスを作って緩和ケアを専門に行う所とあります。

まだまだホスピスを置く病院は全国でも少ないです。

しかし、緩和ケアチームのある病院は年々増えていますから緩和ケアに勤めてみたいけど、ホスピスのある病院は近くにないと言う方でも働くチャンスはあります。

私はがんセンターの中にある緩和ケア病棟で働いていました。

終末期やがん看護に興味があり緩和ケア病棟を希望したのですが、緩和ケアを希望する看護師は比較的に少ないと聞いてちょっと意外だなと思いました。

緩和ケア病棟では、主に疼痛の緩和、がんの周辺症状の緩和、苦痛の緩和を行います。

疼痛や呼吸苦などに対して、積極的に麻薬を使いますが、麻薬の使い方が専門の病棟だととても緻密で適量の薬品を使うので、最期までQOLを保つ事が出来るので、もっと専門の知識を持った医師が増えればと思います。

緩和ケアでは、終末期の限られた時間をその人らしく過ごせる様に援助する病棟ですから、一般病院では考えられない様な事も様々行います。

病室に犬を連れてきたり、24時間いつでも家族の面会や泊まりがOKでしたし、歌が好きだった方にはコンサートを開いて頂いたり、絵が得意な方には絵画展を開いて貰ったりと、イベントも毎月行っていました。

死後の処置やエンゼルメイクも家族と一緒に行ったりもします。

急変があっても、救命処置はしないのが前提ですから、最期の時を家族と見守ったり、ステルベンが数件重なる事も度々ありました。

緩和ケアでの求人を希望される方は、求人情報サイトに登録する事をお勧めします。

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2015年4月 7日|