ウチの病院のドクターは疼痛コントロールが下手

ウチの病院のドクターは疼痛コントロールが下手

私が働いている外科病棟には、ガンの患者さんが沢山入院しています。
緩和ケア病棟ではないんですが、患者さんの痛みを少しでも和らげてあげる為に、
ドクターが疼痛コントロールをしているんです。

特に末期の患者さんの場合、その痛みは相当なものなんです。
痛みを緩和して、残された時間をその方らしく、有意義に過ごしてもらう事が大切ですよね。
でも、ウチのドクター、疼痛コントロールが下手で困ってしまうんです。
疼痛コントロールは、微妙な薬の調整が必要でとても難しいんですね。
上手くコントロールできないと、痛みが全くとれなかったり、逆に、痛み止めが効きすぎると、寝たきりになってしまうので、
普通の生活なんて送れなくなってしまうんです。

もう、外科病棟のドクターなんだから、もっと勉強して貰いたいですよね。
この前なんて、痛みを訴えてきた患者さんに処置をしたんですけど、それが、薬が効きすぎちゃって寝たきりになってしまったんですよ。
患者さんの中には、痛みがあっても我慢して、私達に訴えてこない方もいるんですね。
ドクターは、患者さんの気持ちを分かって上げる事ができないから、痛いって言ってこないから大丈夫、だなんて言うんですよ。
私達から見て、痛みを我慢しているな、というのは充分にわかるのに、もう、最悪なドクターです。

上手く痛みをコントロールすれば、体はかなり楽になるんですよ。

そうすれば、残された時間をご家族と楽しく過ごす事ができますよね。
その為に、疼痛コントロールが必要なのに、ドクターは、疼痛コントロールの意味をわかっていないような気がするんですよね。
私達は言いたいです。
ドクター、お願いですから勉強し直してきてください。もし上手くコントロールできないのなら、
他のドクターに変わってもらってください。

2013年12月11日|