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ラブグラの副作用で確認されていることは、頭痛や顔のほてり

2020年04月09日
薬を飲む女性

ほとんどのバイアグラや薬剤には、主作用があれば副作用も存在します。ラブグラは副作用があまり出ないバイアグラのため、比較的安全に服用できるものになっていますが、副作用としてさまざまな症状が発生する可能性もあります。ラブグラの主な副作用として代表的なものは、頭痛や顔などのほてりです。この症状が発生する原因として、シルデナフィルという有効成分が挙げられます。

シルデナフィルの主な効果は血管を拡張させ、血流を活発にさせるというものです。血流が活発になれば血液が多く運搬されるため、性的興奮を感じやすくなり気持ちよく性行為することができるようになります。しかし、一方で血管が拡張されると体の体温も上昇し、激しく運動した後のように顔や腕など皮膚が赤くほてってしまうわけです。同時に体が熱くなるため、頭痛などさまざまな症状が現れるようになっています。

ラブグラの場合、これらの副作用は一時的なものなので、効果が切れると同時に解消されます。そのため、頭痛やほてりが治らなかったらどうしようなどと心配する必要はありません。シルデナフィルの効果は服用後1時間程度で効果が最大限発揮された状態となり、その後5時間~7時間ほど効果が持続していきます。人によっては8時間ほど症状が続く場合もありますが、それが長期化することはほとんどありません。

また、頭痛やほてりだけではなく服用後は血圧が下がるという作用もあります。血管を拡張させ血流を活発化させるシルデナフィルですが、血流が一時的に良くなると血液の運搬量が上昇します。血液が大量に流れるため、結果として血圧が下がるわけです。もともと血圧が高い高血圧の方は適度な血圧になるだけですが、一方でもとより標準的な血圧の方は血圧が下がることで低血圧となり、寒気や眠気などの症状が現れます。倦怠感や立ちくらみなどの症状も現れますが、これはシルデナフィルの効果が切れた後も継続することが多いです。体に負荷がかかると現れる症状なので、倦怠感や立ちくらみが起きたら、ひとまずは安静にするのが良いでしょう。

ラブグラだけでなく、バイアグラなどは人の体質によって合う合わないという問題があり、場合によっては大きな副作用が発生することもあります。さまざまな症状が現れますが、ラブグラでは吐き気や下痢などが挙げられます。効果が切れると同時に治るとされていますが、通常では起きない強めの副作用などで、できれば一度病院で診察してもらいましょう。